[ゲーム] ストーリーモード、めでたくオオマガドキを防ぎました！（Vita「討鬼伝」）
今日は、午前5時55分に起床して、「討魔伝」開始。
結界を守っていた鬼を退治して、最後はストーリーの要、トコヨノオウを討伐。
これでいったん、区切りがつきましたね。
オオマガドキを防いだものの、まだ鬼はいる。
そんなわけでこの後もプレイは続いていくわけだけど、ホント楽しい二週間でしたね。
作品として、変なつくりをせず、王道ストーリーの、皆が楽しめるものになっている。
いいものは、やはりいい。
とりあえずトコヨノオウを討伐したときの状況をメモメモ。
武器：焔魔太刀＋６
防 土方歳三 レベル７（治癒増加＋２、防特化・集中、防特化・突破）
卑弥呼 レベル７（睡眠無効、心技体【大】、祓力上昇）
塚原朴伝 レベル７（炎上無効、防御力上昇【中】、鬼千切皆伝】
頭：魔縁の兜巾
胴：岐式軍装＋３
甲：焔魔剛腕甲＋１
脚：岐式軍靴＋３
プレイスタイルは防で、防御メーターが減ったらこまめにタマフリで回復しながら、チクチク攻撃していく。
一緒に戦う仲間は、他のボス戦でも基本的に那岐は一緒。（ヒーラーで弓による長距離攻撃）
あとは好みなので、桜花（おうか）や富嶽（ふがく）と一緒のことが多い。
速鳥（はやとり）の出番も、最近は多くなったかな。
太刀は、崩山段平や火鳥緋剣をそれぞれ割と長い間、使いましたね。
防具はマフチ（クモのミフチの上位種）による白山シリーズが長かったです。見た目も悪くないし、性能も良い。材料も揃いやすいですね。
トコヨノオウを倒したことで、第六章に進んだから、これまでレベル８までしか強化できなかったミタマも、もっと強くできますねー。
途中まではずっと鬼千切の存在を知らなかったという恥ずかしい自分ですが、塚原朴伝に鬼千切皆伝を覚えてもらってからが本領発揮。
鬼の部位破壊に活躍して、おかげで報酬の内容も結構良くなってきています。
自分の身の守りを固めながら、なるだけ果敢に攻め込んで武器ゲージを増やし、重要な局面で鬼千切。
こんな感じですね。
＜関連サイト＞
◆公式サイト 討鬼伝 総合サイト
