[ネタバレ微注意] そして訪れる悲劇 (PSP版シュタゲ)
田村ゆかりは偉大だな。俺イチコロだわ。
最近は、帰りの通勤電車の中でもプレイするようになりました。
自分の自由になる時間は、少しの時間も惜しむように、シュタゲに投入。
懐かしいな、この感覚は・・・。
プレイでは、内容的に重いところ。
やはり、というべきか、遂に悲劇が訪れてしまいましたが、でも、希望は捨てない。
がんばって堪えてプレイし続けて、遂には鈴羽のイベントに。
そうか・・・、そうだったのか。
もともとタイムとラベル物には弱いんだけど、鈴羽の田村ゆかりボイスと明るいキャラ設定が相まって、涙腺直撃。
アニメで泣くことはあるけど、ゲームで泣いたことってあったっけ。
肉親の件については、髪の毛の配色から薄々見当はついていたのですが、そうか、やっぱりか。
父親の、鈴羽にかける見送りの言葉には、グっと来ました。
<追記1>
写真は竜虎の対決ですけど、個人的に思い出すのは月姫の秋葉vsシエルの一枚。
あれは印象に残ってるなぁ。
どうでもいいけど、今、シエルの名前がなかなか思い出せなかったわ。
インドとかカレーとか、そっちの言葉ばっかり出てきて。
<追記2>
電車の中でプレイ中に、ドキッ☆シャワー室イベントが発生したときは、ちょっと焦りましたねー。
いや、流石に音声はヘッドフォンしてるからいいけど、もし周りの人に画面見られたら、やっぱり恥ずかしいしね。