[ネタバレ微注意] そして訪れる悲劇 (PSP版シュタゲ)

田村ゆかりは偉大だな。俺イチコロだわ。


STEINS;GATE - Wikipedia


最近は、帰りの通勤電車の中でもプレイするようになりました。

自分の自由になる時間は、少しの時間も惜しむように、シュタゲに投入。

懐かしいな、この感覚は・・・。


プレイでは、内容的に重いところ。

やはり、というべきか、遂に悲劇が訪れてしまいましたが、でも、希望は捨てない。

がんばって堪えてプレイし続けて、遂には鈴羽のイベントに。


そうか・・・、そうだったのか。

もともとタイムとラベル物には弱いんだけど、鈴羽の田村ゆかりボイスと明るいキャラ設定が相まって、涙腺直撃。

アニメで泣くことはあるけど、ゲームで泣いたことってあったっけ。


肉親の件については、髪の毛の配色から薄々見当はついていたのですが、そうか、やっぱりか。

父親の、鈴羽にかける見送りの言葉には、グっと来ました。


<追記1>

写真は竜虎の対決ですけど、個人的に思い出すのは月姫の秋葉vsシエルの一枚。

あれは印象に残ってるなぁ。

どうでもいいけど、今、シエルの名前がなかなか思い出せなかったわ。

インドとかカレーとか、そっちの言葉ばっかり出てきて。



<追記2>

電車の中でプレイ中に、ドキッ☆シャワー室イベントが発生したときは、ちょっと焦りましたねー。



いや、流石に音声はヘッドフォンしてるからいいけど、もし周りの人に画面見られたら、やっぱり恥ずかしいしね。