[フィギュア] ドールスレに、神を見た。
流石に超えない一線だけど、賞賛すべきは賞賛する。
今日眺めたのが、こちらのドールスレ。
いやー、ドールの世界も凄いものだな、と思いました。
素晴らしいドールには、心から賞賛の声を送りたいし、衣装や写真の凝り方など、オーナーさん(でいいのかな)の愛情を感じますね。
スレの、ウェーブ髪の女の子とか、黒髪ロングの新妻とか、破壊力ありますねー。
ドールは非常に敷居が高く、余程の覚悟がなければ入れない世界だと思いますが、なるほど、良いものは確かに良いようですね。
かかるお金や、メンテナンスの手間がとても大変なので、私には縁のない世界ですが。
写真でみるだけで十分満足ですが、久しぶりにいいものを見せて貰いました。
スレの中にもありましたが、オタクの世界のなかでも超えてはならない最後の一線とされるのが、フィギュア、抱き枕、ドールの3点。
たぶんフィギュアは、ひとつ買うともっともっとと欲しくなり、凄い数を持つようになるからヤバイんでしょうね。
抱き枕は人としてどうか、という点から、ドールはそのお金の高さなどから、超えてはならないとされているように思います。
とはいえ、自分はフィギュアについては、程度の問題はあれ、概ね問題ないと感じていますけどね。
ちなみに、ドールに関心があるけどそこまで手を出せない場合は、メガハウスのアクションフィギュアシリーズがちょっとオススメかもです。
基本フィギュアっぽいんだけど、ドールのように動かすことができるし、衣装もサイズが合うものは合わせることができる。
定価で購入しようとすると高いけど、種デス辺りの中古(未開封)なら、4千円くらいで購入できますからね。
何にせよ、オタ趣味の世界は広大だなーと思った、今日この頃でした。