「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」 昨日の東京都美術館に引き続き、今日は国立西洋美術館（上野）の「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」に行ってきました。

「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」 今日は、最終日が9月17日に迫った、東京都美術館（上野）のリニューアルオープン記念「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」に行ってきました。

国立西洋美術館の常設展、圧倒される素晴らしさ。 国立西洋美術館の常設展には、もう何度も足を運んでいますが、その度に大きな幸福につつまれます。もしかして有名どころの特別展を観にいらした方の中には、常設展をどこか侮ってるところは無いでしょうか。…

Suicaのペンギン、かわいいよね！ クリスマスまでのディスプレイなので、このかわいいペンギンのイルミネーションを見ることができるのも、あと数日。光にあふれる夜の新宿サザンテラスはいいもので、毎年、楽しみにしています。

上野はハシゴの宝庫。国立西洋美術館・東京都美術館・東京文化会館。 上野の公園口改札のすぐ上面にあるのが、東京文化会館。国立西洋美術館の至近で、私は国立西洋美術館に行った帰りに寄ることが多いです。

カタログ＋500円以上のお買い上げで、展覧会の告知ポスタープレゼント。（先着100名） 美しく、青い空でした。やはり冬の澄んだ空気は、違うな。 冬に見る「カレーの市民」もまた、夏の頃とは違う味わいがあります。

オランダ、マウリッツ・ハイス美術館所蔵。速報です。 マウリッツ・ハイス美術館所蔵のフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が、来年、東京と神戸に来日とのことです。ソースは本日付の朝日新聞（朝刊）。 ＜追記＞今年「着衣のマハ」が来て、来年は「真珠…

いやー、これ楽しみにしてたんですよ。 出品作品123点が全部ゴヤとか、どんだけだよ！（褒め言葉） さぁ本日より、私の大好きな国立西洋美術館で、「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」展が開催されます。これ、凄いですよ。 国立西洋美術館http://www.goya2011…

旗持ってるキービジュアルと、ウジェーヌ・ドラクロワ。 今更ではありますが、「劇場版マクロスF 恋離飛翼 -サヨナラノツバサ-」のキービジュアル、“シェリル オルレアン”に、最近魅かれています。劇場版マクロスF 恋離飛翼 -サヨナラノツバサ- 1000ピース …

玄関に彩りを添えて。「栄光のオランダ・フランドル絵画展」（東京都美術館，2004年4月）で、私が最も影響を受けた作品がフェルメールの「画家のアトリエ（絵画藝術）」でした。そして、個人的にとても気に入って額絵を買い求めた作品が、このファン・ダイク…

図録完売。今月再販するんで、詳細はホームページでとのこと。 本日が最終日の「絵師100人展」。 駆け込みになりましたが、今日、行ってきましたよー。 どの作品も素晴らしかったですね。

ロダンの「考える人」が常設展にあるのをご存じですか。 次は、常設展。企画展のチケット半券で、常設展も鑑賞できます。国立西洋美術館は、常設展が実に素晴らしいんですよね。 私が大好きで、毎回重点的に鑑賞しているのが、以下の作品。 ジョルジュ・ド・…

版画「書家リーフェン・ファン・コッペルノ」はぜひ鑑賞を。 今日は上野にある国立西洋美術館に行ってきました。企画展は、レンブラント。 ボストン美術館所蔵の「アトリエの画家」が印象に残っています。 そういえば、思ったよりもずっとサイズが小さかった…

永年の夢が、ひとつ実現しました「栄光のオランダ・フランドル絵画展」（東京都美術館，2004年4月）が自分にとってとても大きな意味をもつ展覧会であり、フェルメールの「画家のアトリエ（絵画藝術）」に魅了されたことを先のエントリーに記載しました。 [美…

16･17世紀のフランドル・オランダ絵画が好きです。2004年4月に東京都美術館で開催された「栄光のオランダ・フランドル絵画展」は、自分にとって衝撃的な展覧会でした。 ウィーン美術史美術館の至宝である、フェルメールの「画家のアトリエ（絵画藝術）」が展…